10月の三連休。皆さんは如何お過ごしでしたか?
関東では、初日二日間はお天気も良く、絶好の行楽日和でしたので、
お出かけなさった方も多いと思います。
私たちも、前日の夜に急に思い立って、伊豆高原へ行ってきました。
その時の様子は、後ほど記事にしてサイトの方へアップしますね。
今日は、行きの道中で交通事故を見かけてしまった時のお話です。
本当に皆さんにも気をつけて欲しいと思って、書いています。
車で出かけたのですが、とても道が混んでおり、
裏道を探したり、ちょっとでも空いている道を通るために、全神経を注ぐ旦那は、
小田厚道路を走っている最中から、箱根付近から伊豆へ抜ける道を検討していました。
今回は、箱根ターンパイクを通ってみようということになり、
すごく久しぶりに、この道を通りました。
お天気の良い連休でしたから、車はもちろんのこと、
バイクでのツーリングの人もたくさん走っています。
峠道なので、時折、危険だなーと思う走り方をしている人もいたりしますが、
今回は、さほど危険走行をしている人も見かけませんでしたし、
車の私たちもスイスイ走っていたくらいなので、
バイクの人たちは、さぞかし気持ちよく走っていたことと思います。
走ったことのある人はご存知と思いますが、
箱根ターンパイクは、景色のよいところにパーキングがあり、
車から降りて、小田原方面や箱根方面を見渡せる絶景ポイントが多々あります。
もちろん私たちも、そういったところで車を降りては、景色を楽しんでいました。
急ぐ旅ではありませんし、のんびり景色を楽しみつつ、
じゃあそろそろ行こうかと、絶景ポイントのパーキングから車を出したところ、
さっきまでスイスイ進んでいた道が突然の渋滞。
もっとも、峠道で数メートル先はカーブで見通せませんので、
渋滞といってもどの程度の渋滞か判らず、
なんだろうね?と夫婦で気になりだしたところ、
対向車線で車の誘導をしている人を見つけました。
工事関係者という服装では無かったので、そこで気が付いてもおかしくはなかったのですが、
「連休中に工事ぃ〜?(嫌だなぁ〜)」と話しながらカーブを曲がりきると・・・
凄惨な事故現場が目に入りました。
横倒しになった黄色のバイクは原型を留めていませんでした。
進行方向とは若干違う向きに止まっているコンクリートミキサー車があり、
その前輪の下に・・・おそらくは男性と思しき人が挟まっています。
先ほどの誘導をしてくれていた人は、
この事故に居合わせた、善意の第三者なのでしょう。
(ミキサー車の後に、2台の乗用車が停車していましたから。)
見ようと意識したわけでは無いのですが、
一連の光景が脳裏に焼きついてしまいました。
運転歴10年。
私も交通事故の現場は数回見たことがありますが、
人が亡くなったりしているほどではない、追突くらいしか見たことはなく、
ましてや、動けずにいる怪我人なんて、見たことがありません。
一方で、旦那の仕事は、車があって成立していますし、
しかもほぼ毎日、高速道路を走ります。
交通事故は日常茶飯事といった感じで、私よりずっと見慣れており、
その旦那がぼそっと・・・「多分、亡くなっていると思う」と言います。
おそらくカーブを曲がりきれなかったバイクは、
対向車線のミキサー車に正面衝突してしまったのだろうと思います。
現場には、ツーリング仲間と思しき人が居なかったので、
一人で走っていたか・・・もしくは最後尾を走っていて友人は気づかずに先に行ってしまったか・・・
熱海までの道中で、救急車一台、レスキュー隊を乗せた消防車二台とすれ違いましたが、
事故現場から10分近く走ってからのことです。
渋滞こそしておらず、最短でこれたであろう緊急車両でしょうが、
なにぶん峠道のしかも山頂付近のため、
到着は、連絡を受けてから20分近くたってからのことと思われました。
どうしてこんなことになってしまったのでしょう・・・
余所見をしていたのか、それはバイクの方なのかミキサー車の方なのか。
場所が場所だけに、レスキューの到着にはすごく時間がかかったと思いますが、
助かっているといい。きっと助かって!
そう思いながら、少し無口に現地へ向かった私たちでした。
特に私は、車酔いなど普段はしないのに、
気持ち悪くなってしまって・・・
とてもショックだったんだと思います。
皆さん、くれぐれも交通事故には気をつけてください。
みんなで注意し合えば、無くせることなんですから。