はじめてわかる国語 by清水義範
敬愛する清水義範さんの、
小学校主要4教科シリーズの最後を飾った「国語」のエッセイです。
発刊後6年くらいたって、今更ではありますが今日読み終えたところです。
日本語の面白さはもちろんのこと、
国語教育ってなんだろう?というところにまで話が及んでいて、
大変楽しく読みました。
国語教育、とりわけ作文指導のところで、こういう一説がありました。
清水さんと斎藤美奈子さん(「文章読本さん江」著者)との対談に、
「文章は、伝えるために書くというのが一番基本なわけですよね。
ところが、学校では表現のことばかりいう。」って。
そっか、伝えるために書くのか。
だから分かりやすく書く必要があって、
本来は、その指導に心を砕くべきなのね、ふむふむ・・・
へ?
伝えるために書く?
私、このサイトで散々書きなぐっているけれど、
伝えたいことがあって書いていたのかな?
そもそも私、人に伝えたいことってあるのかな?
子供がいないから、子供を持たないから。
私の「次代」を担う人はいません。
だから、私が意識しているのは「今」なんだよね、きっと。
私が何とかしたいと思っているのも「今」なんだよね、たぶん。
でも、そういうぼんやりした想いはあっても、
ネタとして、人に役たつ何かがあるとは思えない。
でも、書かずに、そしてしゃべらずにはいられない。
(職場の同僚は見にしみていると思います。マシンガントークなんで、私。(^^ゞ)
不思議な欲求だなぁ〜と思いました。
もっと自分を掘り下げる必要がありますね。
私は108歳まで生きる予定なので(^^ゞ、
あと70年あります!
できれば、あと5年くらいで自分にできることを探したいななんて、
やたら大それたことを考えてしまいました。
ちなみに、この本はあくまでも、国語をネタにしたエッセイで、
人生観を問うような内容ではありません。
もし、これを読んで興味を示される方がいても、
そのことをご了承の上、用法容量を正しく守って読んでください。(^^♪
追記)しかし、悪文甚だしいことは反省しました、私。でも今更治るのだろうか・・・
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