
モルディブへの到着は夜。
その日は首都のホテルに滞在して、翌日リゾートに向かいます。
リゾートに着いたといってもやることは無く、
ただのんびりと、翌日の挙式を待つだけ。
日焼けしないように注意するくらいです。
そして挙式当日・・・
もちろん素敵な一日でしたが、そこはそれ、所詮主役は私たち。笑いなくしては終わりません。
まず、そもそもが、緊張する必要なんて全然ないと思うのだけれど、
前日の夜から、 旦那 がテンパり気味・・・
親が居るわけじゃなし、
職場の上司や同僚がいるわけじゃなし、
知り合いなんてだぁ〜れもいない。
あげく、宗教的要素なんて全くない、ただの人前式で、
緊張する必要なんてないと思うんだけれど・・・
まぁ、それだけ厳粛に厳正に考えてくれているってことでしょう。
とうわけで、当日は、朝起きた瞬間から旦那はテンパっていました(爆)。
10時から、リゾートのプレゼントで、
スパで全身オイルトリートメントのマッサージがあったのだけれど、
以前のバリ旅行で、マッサージ(エステ?)には懲りている旦那。
「俺はマッサージはいいよぉ〜」と言っていたのだけれど、
そもそも、リゾートからのプレゼントで、
こっちからお金を払ってお願いしていることでもないし、
日本人スタッフも、お勧めしてくれています。
頭だけなら気持ちいいのになぁ〜と旦那が言うのを聞いた日本人スタッフが、
ヘッドマッサージに重点をおいた内容にしてくれるよう、
お願いしておきますよっと言ってくれたので、
私はウキウキ、彼は不安交じりで、スパに行きました。
ここで旦那に悲劇が・・・
ただでさえ、ナーバスになっているのに、
日本人スタッフの伝言は届いていなかったのか、
それとも、サービス内容の変更はできかねたのか。
めくるめく、全身オイルマッサージだったんですぅ〜
私はあまりの気持ちよさに、ウトウトしがちだったのだけれど、
隣のベットから、「はうぅぅぅ〜」「うはっ!」とか、
旦那の苦しんでいる(くすぐったがっている)、苦行中の声が・・・(爆笑)
ああ、可哀想な旦那。
でもここでは日本語は一切通じず、
英語で説明できるだけの語学力のない私は、
旦那の変わりに訴えてあげることもできず、
旦那は、ただひたすらに耐えるしか無かったようです。

↑外の光がまぶしくて、室内が暗くなっちゃいましたが、
素敵なお部屋でのマッサージだったんですよー
さてさて。
トリートメントマッサージ終了後、彼は一足先に部屋に戻り、
私はペディキュアを済ませてから戻りました。
お昼ごはんを軽く済ませ、部屋で待つことしばし・・・
来ましたっ!スタイリストのお姉さんっ!
14時に私のメイクが始まると、
することもない旦那はボーっと部屋にいるしかできず、
テレビは見れても、日本語の番組はNHKしかないし、
私は、洗面台を使ってのメイクを、
スタイリストさんとおしゃべりしながら楽しんでいたので、
旦那の様子は全く分からず、
おそらくは、どんどんテンパって行ったのでしょう。
式中に言わなきゃいけない台詞の紙がとてもシワシワになっていました。
(日本語でいいんだし、すごーく簡単な一言なんだし、
同じ台詞を言う私なんて、紙を一読して終わりだったんです。
彼はこの紙を挙式場まで持っていってました。)
16時、いよいよ「お仕度」も終わり、
旦那もいよいよタキシードに着替えます。
スタイリストさんのご好意で、旦那の髪まで整えてもらい、
フラワーデコレーションされたカート(ゴルフカートみたいなの)が、
お部屋に迎えに来ました。
旦那っ、覚悟っ!!
[chapter:1]海外挙式に決めるまで
[chapter:3]ロマンティック・クルージングぅ〜?
[chapter:4]確かにスペシャルディナでした・・・
[chapter:5]サービス盛りだくさんっ!