
♪箱根の山はぁ〜天下の剣〜♪と、やっぱり歌ってしまう私・・・ 箱根ほど、身近で行きやすいスポットは他にありませんね!
というくらい、箱根好きです、私。
俗に「箱根」と言った場合、それは箱根山一帯に存在する諸温泉の総称で、
箱根には実に「箱根十七湯」として、17つもの温泉地があるんですよー。
そんな中でも私のお勧めは、乳白色の硫黄泉が楽しめる「箱根千石原温泉」です。
| 泉質 | 硫酸塩泉、単純温泉など |
| 効能 | 硫酸塩泉(高血圧、動脈硬化、皮膚病など)、単純温泉(神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復など) |
登山電車やケーブルカー、ロープウェイや遊覧船といった、
箱根ならではの乗り物を楽しんでも良いかと思うのですが、
いつも、車で出かけてしまうので、
滅多にそういったこともしていません。
箱根に行って最も楽しみなのは、富士山っ!!
淡水フェチの私が山に興味を示すことはあまりないのですが、
富士山だけはみょ〜に大好きなんですよね。
富士山を眺めていると、日ごろの悩みがとても瑣末なものに思えてきて、
気が付くとスッキリしていたりするのです。
というわけで、富士山を見るためのお勧めポイントは、
何のひねりもありませんが、「大涌谷」です。

車で行けるのが手ごろなので、大涌谷をベスト1にしましたが、
ロープウェイで大涌谷に行けば、噴煙の立ち上る様子を、
上から見下ろすことができ、絶景です。
(高所恐怖症のくせに、やっぱり怖いもの見たさで行ってしまいます(笑)。)
大涌谷では、自然探求路を探索し、

1個で7年、2個で14年が延命されるという、「黒たまご」を食べます。
温かいうちに食べると思いのほか美味しいので、
ついつい、2ヶ3ヶと食べてしまいがちですが、
夕食が食べられなくなりますので、ご注意ください。
箱根のお楽しみは、私たちの場合、二つのコースに分かれます。
淡水フェチの血が騒ぎ出した場合には、山梨方面に向かいます。
洋服が欲しい時は、御殿場方面に向かいます。
ではまず山梨方面から。
淡水フェチの私にとって、最もうっとりとしてしまうのがここ。
「忍野八海」です。
富士山に降り積もった雪解け水が、
地下の間で長い歳月をかけ、ろ過された澄みきった水が、
八つの泉に分かれて湧き出でています。
おそろしく透明で美しく、神秘的っ!!
この八つの泉が地下でつながっているんだぁ〜と思うとゾクゾクしてしまいます。

農村のような茅葺き屋根や水車もあり、
雄大な富士山を背景にとても幻想的な光景です。
迫力を求める場合には「音止の滝」に行きましょう!

この滝の爆音はものすごいです!
爆音を轟かせているにもかかわらず、「音止の滝」とはこれ如何に。
えー、観光用に設置された看板によりますと、
その昔、仇討ちの手はずを話っていた曾我兄弟の声が、
滝の轟音にかき消されてしまい、嘆いた二人は神に念じました。
その思いが通じたのか、
話合いの間、滝の音は止まったと言われていて、
この伝説から「音止の滝」と名付けられたそうです。
この滝の勇壮な姿は必見です。
「音止の滝」でその迫力を堪能した後は、「白糸の滝」に行きましょう。
富士山の雪解け水が、湾曲した絶壁から、
大小数百の小さい滝に分かれて流れ落ちています。
まさに「白糸」。
幾筋もの絹糸を垂らしているように見えます。
ここは滝壺の近くにいけますので、是非行ってみましょう!
岩壁が水のアーチとなって幻想的な世界を見せてくれます。
以上は私の黄金の三点セットになっていて、
またぁ〜と嫌がる旦那をなだめて連れて行ってもらいます。
次は、季節の変わり目だったり、ボーネスで懐が暖かかったり、
洋服が欲しいぞーっ!という時のお話で、<
そんな時は御殿場方面へ向かいます。
「御殿場プレミアム・アウトレット」です。

小さな傷があるものや売れ残り品などを、
正規価格よりも割安で提供するのが「アウトレット」だそうですが、
最近のアウトレットって、どこが傷物なのか分からないし、
流行遅れの売れ残り品には見えないですよね。
実際、「新入荷」って書いてあったりしますもんね。
同じ(ような)商品が、安く手に入れられるのなら、
それにこしたことはありません。
ということで、まとめ買いしに、ついつい出かけてしまいます。
ここは敷地面積も広く店舗数も多く、
レストランもあって食事にも困らないため、
ついつい閉店時間までを過ごしてしまいがちです。
(そして予算オーバーになりがちです。)
楽しさにまかせて調子に乗らないよう、皆様お気をつけください。
箱根で同じエリアにするには、山梨も御殿場も離れていますが、
私たちは、こんなルートで箱根(周囲)を楽しんでいます。