
今回は奥飛騨温泉郷に行ってきました。
最初私はディズニー・シーに行きたかったのですが、
ミラコスタやアンバサダーってとっても人気なんですね!
思い立った時にはすでに予約で一杯だし、
それ以外のホテルは、結構行ったことがあった(宿泊ではなくて食事に。以前この周辺に勤めていたもんで(^^ゞ。)ので、
どうしようかなっと思いつつ、旦那に意見を伺うと、
「温泉地ですーっごくゆっくりしたい!」とのこと。
じゃあというので、脱関東!目指して目的地を奥飛騨にしました。
お目当ては、飛騨牛(爆)・平湯大滝・新穂高ロープウェー・新穂高の湯です。
今回は、ソアちゃん・蘭太郎にはお留守番をしてもらい、高速バスを使ってみました。
楽でいいですね!
旦那は運転が苦にならない人ですし、私も車は大好きなのですが、一度バス旅行をしてみたいと思っていたのです。
旦那が運転していても眠たくなったら寝てしまう私ですが(自爆)、本当に気兼ねなく寝れるので、いやぁ〜楽チン楽チン。
お話したり、各々ゲームや音楽を聞いたり、
何より一番嬉しいのは、ふたりいっしょに同じ景色を堪能できること!
運転手はあちこち見れませんからね。
今回は「ダムだー」「渓流だー」と一緒に景色を堪能できたのがとても良かったです。
現地近くの平湯温泉に到着したのがお昼過ぎ。
ここでのお目当ては「平湯大滝」です!(爆)
滝フェチの私が行かずに済ますわけはないじゃないですか!例え「徒歩25分」とガイドブックに書いてあろうが、そこに滝があれば私は行きます!(爆)
東京に比べれば清々しい気温とはいえ、登り道25分は結構汗をかきます。
が、歩きましたよ。そして何故か道中誰にも会わないんです。今日は土曜日・・・
多少の観光客がいてもいいだろうに、何故誰ともすれ違わないんだろう・・・?
それは帰り道に判明するのですが。
この滝はすごい!幅6m落差64mの滝は大迫力!
残念なのは、滝壺付近までは行けず、マイナスイオンをさほど浴びれないことです。
もっともこれだけの滝ですから、危険で滝壺へは行けないとも思うので、仕方ないですね。
滝の印象としては日光華厳の滝と似ています。
さてさて、誰ともすれ違わないので「こりゃあ貸切状態?」とひとりウキウキと行ったのですが、
現地についたら、おじさま方が一杯!
なんだか写真教室の実習みたいで、皆さんクラッシックカメラで滝の撮影をしています。
全員、昔々のじゃばらカメラなんです!一人撮影をしていない人が先生のようで、皆さんの間をアドバイスをしながら歩いています。
現役引退後、こういう趣味で交流を深めるのはいいことだなぁ〜と思いつつ、
滝を見るための絶好のポイントはすべておじさま方に占拠されており、
しかも撮影のためなので、そうそう退いてはくれません(多分終日動いてくれなかったんじゃないかなぁ〜)。
そんなわけで、あまりいい写真が撮れなかったのは残念なのですが、私は滝が見れて大満足です。
え?他の観光客? ああ、たくさんいましたよ!(笑)
確かに滝に着くまでは誰とも会わなかったのですが、私たちの後を追って、途中からゾクゾクと。
後からとはいえ、気づかないはずはない人数なので、これはどうしたことだろう?と思ったのですが、
私たちは車道を黙々と歩いたようで、他の皆さまは公園の中を通って来ていたようです。
いやぁ〜滝が見たい一心で、地図の道の部分しか見ていませんでした、私・・・(^^ゞ
帰りはこの公園を通りました。公園内には足湯があり、しかも正面に平湯大滝を眺めながら入れる!
素晴らしいですね〜
とりあえずふたりならんで足湯に漬かると、隣のカップルがお蕎麦を届けてもらっているんですよ。
ちょうど小腹が空いていて、でも宿のご飯が多いだろうから、昼食は抜いちゃおうか?と思っていたのですが・・・
本当は、お店のカウンターまで注文に行き、自分で持ってくるセルフサービスが原則なのでしょうが、
カップルのところまでお蕎麦を運んできたおじさんに、控えめに(笑)お願いしてみると・・・
苦笑いしながら承諾してくださり、
足湯に漬かったままお蕎麦を注文・しかも運んで頂き、美味しくいただきました!
今回は「花ごころ 万喜」さんに、二泊お世話になりました。
「当館は『心の中に花一輪』をモットーに、野花や花の絵、書、灯り、香りなどでお客様をお迎えする、わずか全9室の「花ごころ」の宿です。」とHPにある通り、
宿帳を書くときに出していただいたおしぼりに野の花が一輪添えてあったり、
女将さんがとても達筆な方で、食事の時に、一人一枚ずつ手書きのメッセージまで添えてくださるんです。
お料理も冷たいものはキンキンに冷えた状態で、暖かいものは暖めた器に盛り付けて運んでくださる・・・
設備は普通なのですが、心配りのとても行き届いた宿で良かったです。
そうそう、飛騨牛。
お店では食べずに、こちらの宿で頂いたのですが、ちょっとびっくりですよ!
量といい味といい、お値段以上のものだったと思います(宿代高いのにお料理たいしたことないってよくありますもんね)。
1日目は飛騨牛のしゃぶしゃぶとにぎり寿司、2日目は飛騨牛のステーキ。
もちろんそれだけであるはずもなく、岩魚や鮎、飛騨名産の朴葉みそなどなど。
山間だからこそのお料理が並び、正直胃が結構疲れてしまったくらいです。
そんなに疲れていたわけではないはずが、9時だの10時だのには爆睡してしまいましたが、
間違いなく「胃疲れ」だと思います(爆)。
梅雨時期の旅行なので駄目もとで考えていたのですが、そこそこの晴天!
なので、新穂高ロープウェイに乗ってきました!
ここも必見ですね。素晴らしい山並みが望めます。
ですが私は・・・あまり高いところが得意ではないので・・・怖かった・・・ロープウェイ・・・
箱根のロープウェイも結構怖いよなぁ〜と思ってしまう私は、ここは洒落にならないくらい怖いです。
とにかく高いし急角度だし、特に下りが・・・
定刻のロープウェイに出られてしまい、臨時便に載せてもらったのですが、
他にお客さんが少ない分、皆して窓に張り付いて景色を堪能していたのですが、
ほぼジェットコースターじゃんかー!
ワイヤーを繋いでいる鉄塔を乗り越す瞬間は、さすがに車内にも悲鳴が沸き立っていました。
女性が「きゃあ〜」と一通り言った後、それぞれ連れの男性が「うるせー」と言っているのが可笑しく、
大抵の場合、私だけ騒いでしまい恥かしい思いをするのですが、
今回は遠慮なく「ぎゃあぁ〜」と言わせて頂きました(自爆)。
最後の目的地、「新穂高の湯」。
どーしても入りたかったんです。
川沿いでしょ?露天風呂でしょ?大抵こういうお風呂の場合、男女は別々になっちゃうけれど、
水着の着用やバスタオルを巻いての入浴が可!というので、一緒に入れる!と、バスタオルと水着、持って行ったのにぃ〜ロープウェイの後は、ここで汗を流そうと思っていたのにぃ〜(/_;)
ロープウェイから新穂高の湯まで。
地図でみると歩いて30分くらいかな?と思ったので、ポテポテ歩いたのですが、
歩けども歩けども辿りつかないっ!
汗だくだし、足は疲れてくるし、でもこの後温泉だ!と思えばこそ、自然と足も動いたのですが・・・
歩くこと1時間強(4km以上はあったのね。地図の縮尺からはそんなにあるとは思えなかった・・・)、
新穂高の湯入り口に立て看板が・・・
「先日の雨水が入ってしまっているため、本日の入浴はできません」
げーっ。
一生懸命歩いて来たのに・・・これを目的に遠く関東から来たのに・・・
こういうことがあるなんて、全く想像も予想もしていなかったので、暑さのみならず精神的ダメージに頭はボーっ。
バス停で「これからどうする?」と、
旦那が突然のリストラに合い離婚の危機に面している夫婦のような雰囲気になってしまいました(笑)。
あんまりショックだったので、お風呂の写真も撮らずじまいです(爆)。残念でなりませぬぅ〜!
最終日は、高山に出てさんまち通りの町並みを楽しみ、
高山ラーメンを食べる予定が、お腹は飛騨牛でいっぱいいっぱいだったので食べられずにみたらし団子のみ。
それでも雨が降らなかったので、いろいろと楽しむことができました。
「新穂高の湯」再チャレンジを企んでいる私ですが、
ロープウェイからの下り道が辛かったので、しばらくこの提案は旦那にはできないなぁ〜と、
ようやく筋肉痛が治まりつつある中で次回の旅はどうしようかと画策している私なのでした。
長々とお付き合いありがとうございました!
帰宅後写真を整理してたらこんなショットが・・・(笑)↑何撮ってんだか>旦那